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「ききみみずきんちゃんの田舎歩き」ブログ
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Monthly Archives: 12月 2012
自家製塩辛の味わい-弘前市「ル・カルフール」のピザ
雪の弘前市、ペンション&レストラン「ル・カルフール」さんにお邪魔してきました。 白い雪景色に水色の壁が映えています。 お客様の少なくなる季節、しかも今年は寒波の到来が早い、そんなシーズンオフの宿泊という無理な願い … Continue reading
Posted in 【里山美術館-冬】
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こんにゃくいも
「こんにゃく」は「こんにゃくいも」から作ります。 大量生産されるものは「こんにゃくいも」を粉末にしたものを使うことが多いそうです。 木陰や茶畑の中、日陰を好んで生えます。こんな葉っぱです。 茎のもようは豹柄? … Continue reading
Posted in 【里山美術館-秋】
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薪ストーブ
薪ストーブ。 ガスや電気に押されていたけれど、最近ちょっと見直されてきています。 里山のクヌギやナラなどの広葉樹を 根こそぎ切るのではなく、根元の部分を残して切ります。 一度切り出して何年か待つと、新しい枝が … Continue reading
Posted in 【里山美術館-秋】
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まめにみそ(四万十川下流域の郷土料理)
四万十市西土佐の農家レストラン「しゃえんじり」。いつも10種類前後の野菜主体のおかずが並びます。 まず、その日のメインディッシュとして肉や魚の二つのお料理(たとえば、シシ肉のコロッケorアメゴの南蛮漬けのどちらかを、 … Continue reading
Posted in 【里山美術館-秋】
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霜柱
気温がぐんぐん下がって、物の表面の温度が氷点下になると、表面に触れている空気の中の水蒸気が凍り付き細い氷の結晶となります。 氷の結晶は伸びて、物の表面はまるで薄い織物をまとったようになります。 これを霜とよんでいま … Continue reading
Posted in 【里山美術館-冬】
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イチョウのまな板
イチョウの材は油分を含み水はけがよく、水回りに使われます。適度に硬くて、しかも包丁の刃にはやさしいのでまな板としては高級品です。 これは高知県梼原町の農産物直売所「雲の上の市場」で見つけたイチョウのまな板です。 店 … Continue reading
Posted in 【里山美術館-くらし】
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銀杏(ぎんなん)
イチョウ(銀杏、公孫樹)は、裸子植物の仲間。 葉の形がアヒルの足に煮ているので、アヒルの足の中国語(yājiǎo; イアチァオ)がなまってイチョウになったと言われます。 ギンナンはイチョウの種子。硬い殻の中の仁とい … Continue reading
Posted in 【里山美術館-秋】
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津野山紅茶
つい最近まで、日本が昔、紅茶の産地だったことはあまり知られていませんでした。 この何年かのうちに、かっての紅茶の復刻や生産地の復活の動きが目立ってきました。 その動きの背景には、緑茶の消費減、売り上げの減少に悩むお … Continue reading
Posted in 【里山美術館-くらし】
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ショウガの収穫が終わりました
身体を温める効果がある、ということで人気の「ショウガ(学名Zingiber officinale)」はショウガ科ショウガ属の植物です。 学名のofficinaleはラテン語の「薬店」を意味するそうです。昔から健康 … Continue reading
Posted in 【里山美術館-秋】
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