山村の里山にはクヌギやナラ、といった広葉樹が植わっていて
3~5年くらいのローテーションで木を切り出して
シイタケのほだ木にしたり
薪にしたり
していました。

これは薪ストーブの燃料です。
冬に備えてしっかり積み増した
そろった切り口、色も美しい。

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