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「ききみみずきんちゃんの田舎歩き」ブログ
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Author Archives: kikimimizukin
麦秋
麦秋(ばくしゅう)は夏の季語です。 麦の穂が黄金色に熟して、収穫期を迎えた初夏の頃の季節。 麦にとっては収穫の「秋」になる、という意味でこう呼びます。 四 … Continue reading
Posted in 【里山美術館-夏】, 里山美術館
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子ヤギたち
春先に生まれた子ヤギたちです。 子ヤギはとても好奇心が強く、ひとなつこい。 わらわらと集まってきて、お乳をねだります。 人間の方が雑菌とか多いので、少し遠慮しないといけません。 それでもかわいいのでつい撫でたりしましす。 … Continue reading
Posted in 【里山美術館-夏】, 里山美術館
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山桜
ソメイヨシノなどはまず花が開くのに 山桜は紅色の葉がさきがけて、細めの花弁の花を開きます。 春の山を眺めていると、ひとところ、赤くなってからうすいピンクになってくるので、すぐ分かります。
Posted in 【里山美術館-春】, 里山美術館
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薪
山村の里山にはクヌギやナラ、といった広葉樹が植わっていて 3~5年くらいのローテーションで木を切り出して シイタケのほだ木にしたり 薪にしたり していました。 これは薪ストーブの燃料です。 冬に備えてしっかり積み増した … Continue reading
Posted in 里山美術館
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野菜畑(青梗菜 チンゲンサイ)
農家の菜園で青梗菜が収穫間近です。 朝露をふくんで見るからに美味しそうです。 青梗菜が中国から日本にやってきたのは、大根や白菜と比べると比較的最近(1970年ごろ)です。 私の記憶でも、1984年ごろに「新しい野菜」とし … Continue reading
Posted in 里山美術館
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北国の冬支度
雪深い地域では、積雪で枝が折れないようにひもで枝を支えます。 さらに木の枠で、 小さな木は全体を囲ってやります。 南の地域では見ることのないていねいな冬支度の風景。 つくづく日本は南北に長いとおもいます。
Posted in 【里山美術館-春】, 里山美術館
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稲刈り間近
四国では、平野部では7月末から稲刈りの時期になります。 同じ四国でも山間地域は9月末から10月にかけてが収穫時期で 2か月以上遅くなります。 山では8月中旬にもなれば朝夕の気温がぐっと下がってきます。 夜の気温が低いと美 … Continue reading
Posted in 【里山美術館-くらし】, 里山美術館
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